vol.1 台湾発を超える店舗のおもしろさ!

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2019年5月28日の夜8時過ぎ、新宿駅東口で、多くの若い女性がタピオカミルクティーの専門店に並ぶ姿を目撃した。小雨が降る中、行列を作ってでもタピオカミルクティーを飲むのはなぜだろうと思い、周辺にある同様の店舗も回ってみたが、ほとんどの店で10人以上の行列ができ、街中ではカップを持って歩いている人を多く見かけた。

新宿駅東口は、春水堂PEARL LADY台湾甜商店Gong chaなど7店舗が展開され、原宿にも劣らない激戦区だ。なぜこんなにお店があるのか、ブームの背景などについては、各メディアで取り上げられているのでここでは言及しないが、筆者が注目したのはその中でも台湾資本でない2つの店舗である。

1店舗目はALFRED TEA ROOM

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2017年10月にOPENした同店は、ロサンゼルス発のティーブランドで、店内はミレニアルピンクと呼ばれる淡いピンクを基調としたフェミニンな雰囲気と、カラフルなドリンク、そして、グルテンフリーのケーキやお菓子が並ぶ、いかにもインスタ映えしそうな店だ。

客層を見ると、ルミネエスト1Fの女性向けファッションフロアの一角にあることもあり、女性中心ではあるが、男性も多くみられた。周辺のタピオカミルクティーの店舗と異なり、座席が広く、店内で楽しむお客さんが多くみられた。

2店舗目は日本茶ミルクティー専門店 OCHABA(オチャバ)

2019年3月にOPENした同店は、静岡県産の茶葉で淹れたエスプレッソを使用した『日本茶ロイヤルミルクティー』を販売している。画像だとタピオカのように見えるが、中にはわらび餅が入っており、日本の伝統を新しい形で提供するドリンクスタンドとして注目されている。

実際並んでいると、

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