vol.3 留学生の買い物における商品選びから見えるもの

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2019年5月~6月、縁あってトルコ人留学生に短期インターンシップを行う機会があった。今回は、留学生に行った調査結果より、彼らの体験を元に、日本語が読めない、宗教・信条により選べる物が限られてしまう、といった制約下で、彼らがどのように商品を選んでいるのか、彼らの購買データ(購商品の画像と購入時の様子を文章でデータ化)から見えてきたものを紹介する。

※下記のデータは、商品画像とその商品を購入した理由。原文(英語)を要約し、一部抜粋したもの。
※データの対象となる留学生は、どちらもトルコ人男性・25歳。それぞれ大学院での研究テーマに合わせ、「緑茶飲料」、「インスタント麺」の買い物を対象とした。

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その土地の言語が読めない場合、パッケージから得られる情報が購入の判断材料になることが多いが、今回のデータの中では、特に「色」から自分好みの味かどうかを想像している様子がうかがえた。Case2では色から味そのものを、Case1では色の濃さを手がかりに味の濃さを想像している。

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意味が確実に理解できる安心感からか、英語による説明は、やはり購入を後押ししている。また、

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