vol.21 無印良品の”お弁当”について考えてみる

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2019年4月4日に開業した「MUJI HOTEL GINZA」および「MUJI Diner」を併設した「無印良品 銀座」に行ったことがある人はどのくらいいるだろうか。同店についてホームページを見ると、このようなコンセプトが書かれている。

【「無印良品 銀座」は、東京・銀座の並木通りに位置する世界旗艦店。銀座の地に世界中から訪れる人や、銀座界隈ではたらき生活を営む人、そこで販売する商品を生み出す生産者など、この店舗に関わる人たちがそれぞれに想いを馳せたり、実際に出会い、繋がりが生まれる場となることを目指します。銀座から世界中に無印良品の考える「感じ良いくらし」を発信していきます。】
(出典:https://shop.muji.com/jp/ginza/

同店は、無印良品の思いが詰まった店舗であり、開店当初報道されたように、生鮮やベーカリーなど今まではなかったフレッシュ商品についても取り組んでいる。

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20代、30代からの支持が厚い無印良品の旗艦店ではあるが、平日11:50頃訪れると、B1FのMUJI Dinerでは少し上の世代の方が多く列を作って座席が空くのを待っており、サラリーマンが食事する姿も見られ、幅広い人が集まっている様子がうかがえた。同店の取材記事は多くみられるが、今回はその中でも【お弁当】というカテゴリーに注目してみる。

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総菜コーナーで目を引いたのが、『日替わり弁当』だ。この日のお弁当は『深川めし』で、ほかに『鶏めし』『牛すき飯』など7種類が日替わりで提供されている。それ以外に、『世界のご飯・麺』というくくりで、『カオマンガイ』『ビビンバ』など3種類のご飯、2種類の麺料理が提供されている。

おにぎり、サンドイッチ、サラダなどもあるが、お弁当は6種類と実にシンプルな品ぞろえだ。なお、価格は、日替わり弁当が750円、世界のご飯・麺はすべて650円で、化学調味料は不使用とのことである。

秀逸なのは、

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