Vol.24 NRF2020&ホリデーシーズン目前!米国リテールの取り組み最前線

毎年の恒例行事、世界最大規模のリテールショー『NRF2020 VISION』が、ニューヨーク市マンハッタンの真ん中、ジェイコブ・ジャビッツセンターで開催される。期間は2020年1月12日~14日の3日間で、2020年で109回目を迎える。別名「Retail’s Big Show:リテールズ・ビッグショー」とも言われ、ここ数年で益々規模を拡大させ、今回も100か国から38,000人を超える入場者数を見込んでいるという。

今回は、このNRFで紹介されるリテールトレンドショップの情報を一足先に紹介しつつ、来週から本格的にスタートするアメリカのホリデーショッピングの傾向を昨年のデータから探ってみた。

NRFが行った2018年のホリデーショッピングに関する調査の報告によると、消費者がホリデーギフトとしてもらいたい商品は、1位がギフトカード&商品券(60%)、2位が服&アクセサリー(53%)、3位が本を含むメディア関連商品(37%)であった。

続いて、ギフトを購入する側の商品選びの中で、どんなギフトカード&商品券を購入する予定でいるのか、という質問では、1位がレストランで使用できる商品券(36%)、2位がデパートの商品券、3位が、VISAやAMEXなどのクレジットカード会社発行のギフトカード(23%)となった。

また、ホリデーギフトの購入手段については、最も多かったのが、オンライン(55%)またはデパート(55%)、次にディスカウントストア(51%)、グロサリーストア(44%)という結果だった。

注目点としては、

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