vol.27 外食にも広がる”筋肉&プロテイン”への関心の高まり

少し前から、割れた腹筋を目指す人や、“筋肉女子“という言葉を目にすることが増えてきた。また、体重を落として”痩せる”より、筋肉がついたメリハリある理想の体型を目指す”ボディメイク”という言葉も耳にするようになった。

そういった人たちが積極的に摂取しているものの1つに、「プロテイン」がある。最近では、コンビニにプロテインドリンクやプロテインバーが置かれるようになり、ナチュラルローソンではアスリートフードコーナーが設けられ、プロテイン関連の商品がずらりと並んでいる。そんなに関心が高まっているのか?と思い、Google Trendsで調べてみた。

上のグラフは、赤:筋トレ、青:プロテイン、黄:フィットネス、緑:オーガニック を検索キーワードとした時の、直近5年間の日本のウェブ検索での推移である(2019年12月5日現在)。赤の筋トレが最も高い数値ではあるが、青のプロテインも5年前から徐々に右肩上がりで推移しており、関心が高まっている。

一方、ウェブ検索ではなく、YouTube検索の結果が上のグラフである。SNSなど検索ツールの多様化により、これらだけでは断定できないが、筋肉をどう作るかについての関心はやはり高まってきていると言えるだろう。

そこで今回は、”筋肉”をキーワードにした飲食店に足を運んでみることにした。

1.美味しい高タンパク・低カロリー食レストラン「筋肉食堂」

「筋肉食堂」は、2015年12月、六本木に最初の店舗がオープンした。現在までに、水道橋店、渋谷店、銀座コリドー店のほか、お弁当専門店として丸ビルとカレッタ汐留でDELIを展開するなど拡大していきている。実際、どんな人たちが利用しているのだろうか。

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