Vol.36 ミレニアル世代がターゲットのイマドキ電化製品たち

アメリカのミレニアル世代は、収入の24%を家庭用の電化製品に費やしていることをご存知だろうか? アメリカで実施されたある調査によると、2017年の家電製品の売上の35%がミレニアル世代によるもの、とのこと。そして、デジタルネイティブの彼らは、モダンで最新&最高のテクノロジーが満載の電化製品を選ぶ傾向が顕著だという。

1948年に北イタリアで創業したイタリアの老舗デザイン家電ブランドの『SMEG(スメッグ)』は、50年代のレトロスタイルの家電で知られる、ミレニアル世代に人気のブランド。スタイルはレトロでありながら、食品を新鮮に保つ最先端の技術が搭載されているという、クールで革新的な感覚がミレニアル世代を魅了する要因のひとつ。

例えば冷蔵庫。10種類のカラーか揃っていて、ミッキーマウスやユニオンジャック、アメリカの国旗柄のデザインまで揃っている。そしてその値段はというと、大きさや性能によって幅があるが、おおよそ1,300ドルから2,000ドルと、冷蔵庫としては結構高めの値段となっている(アメリカでは、300ドルから800ドルぐらいが一般的な冷蔵庫として購入できる)。

冷蔵庫のほかには、コーヒーメーカーや電気ケトル、トースター、ミキサーなどがあり、一つ揃えると、シリーズで購入したくなる魅力がある。

忙しい毎日に追われるミレニアル世代にとって、時間が節約できる家電は、彼らが充実した生活を送るために必要不可欠な生活用品である。そして、都会のアパートに暮らすミレニアルの場合には、生活スペースも限られていることから、スペース不足を解消できる家電は、さらに価値がある、と言えそうである。

さらに、洗濯乾燥機の使用は、消費電力の節約にもなるという利点があり、彼らのニーズにドンピシャなのだそう。そして値段だが、『Washer and Dryer combo』 と呼ばれるタイプは、小さめのもので700ドルぐらいから、高額なものでは3,000ドルするものまであるが、平均的な価格としては、1,000ドルから1,500ドルぐらいの間が最も種類が揃っているようだ。

ミレニアル世代にとって、高品質でスタイリッシュなコーヒーマシーンを買うことは、スターバックスやブルーボトルコーヒーのお店を訪れるよりも、経済的かつ、カッコいい選択と言われ始めたようだ。そして、彼らが選ぶスタイリッシュなコーヒーマシーンは、

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